転勤族ママでも仕事を続けられる！キャリアアップも叶う仕事とは？

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投稿日：2024.09.05

「仕事と子どもの預け先を両方見つけるのは大変」「キャリアが続かないのが辛い」とお悩みの方必見！peekabooには、転勤族ママでも始めやすい、続けられる、保育園と仕事が同時に見つかる仕事があるんです！今回は、キャリアアップを諦めずに働いているpeekabooの転勤族ママへインタビュー。ぜひ参考にしてくださいね。

■スキルアップを叶えた！メディア事業部ディレクター中村さんにインタビュー♪

peekaboo歴は7年目で、小学校3年生と6年生のお子さんがいる中村さん。袋町オフィスでメディア事業部のディレクターとして働いてきます。そんな中村さんが広島に初めて来たのは14年前。夫の転勤で引っ越してきてWebライターとしてpeekabooで働き始めました。その後、また転勤があり千葉へ引っ越しましたが、在宅勤務でWebライターの仕事を続けていたそうです。そして再び運よく広島へ戻ってきた中村さん。下のお子さんが小学生になり、新生活に慣れてきたタイミングでメディア事業部のディレクターに昇進♪最初は仕事と家庭のバランスを考えて業務委託から始め、パート、正社員と働き方を柔軟に変えていくことができたそうです。

広島から転勤後、在宅勤務になったときに困ったことはないですか？と質問すると…。

「千葉へ引っ越した際に保育園に落選したんです。でも、働く時間をある程度調整できるpeekabooの在宅ライター制度のおかげで、無理のない範囲で仕事を続けられました。」と嬉しそうに話してくれました。

peekabooの働きやすさについて聞いてみると「先程と重複しますが、子どもの成長や家庭環境に合わせて仕事の内容や量を変えられるところだと思います。また、夫が転勤になっても辞めなくていい仕事につきたいという思いから始めたので、実際に転勤しても続けられてよかったです！」と話してくれました。

■webライティング事業部　生垣さんにインタビュー♪

peekaboo歴1年で1歳7カ月の息子さんがいる生垣さん。八木オフィス所属のWebライターです。そんな生垣さんは、転勤族ママとして仕事探しに悩みを抱えた時期がありました。

「長く働きたいと思っていたものの、夫の転勤がいつ決まるかわからない不安。さらに、すぐに辞めてしまうことになれば迷惑がかかるかもしれない。せっかく働いてもキャリアが無駄になるかもしれないなど、いろいろ考えてしまい身動きが取れませんでした」と話します。

転勤族ママとしてpeekabooを選んだ理由を質問してみると

「家庭の状況で働き方を柔軟に変えられるところ。ライターは在宅ワークができ、夫の異動があってもキャリアを継続できるところに魅力を感じpeekabooで働きたいと思いました」と答えてくれました。

今後の働き方を聞いてみると

「転勤してもpeekabooで仕事を続けていきたいです。また、私自身が小学生のときに鍵っ子として育ったので、我が子には寂しい思いをしてほしくないという考えがあります。なので転勤がなくても、ゆくゆくは在宅で仕事をしたいと思っています。ライフスタイルに合わせて働き方を柔軟に変えられるのがpeekabooのよいところ。そこを十分に生かしながらライターとしてのキャリアを積んでいきたいです」と語ってくれました。

■転勤しても仕事を続けている方をご紹介！

最後に、転勤で広島県外に引っ越しても、仕事を続け活躍している仲間を紹介します。

ライターの井島さんが入社したのは、現在4歳の息子さんが歩けるようになった約3年前。現在1歳になる第二子出産後、半年でオフィス復帰しました。その後、オフィス勤務歴2年半で首都圏に引っ越すことに。現在は、在宅勤務歴8カ月でバリバリ仕事をしています。

ライターの竹下さんはお子さんが7カ月のときに入社し、peekaboo保育園にも入園。オフィス歴1年半で首都圏に引っ越されて、1年半以上在宅勤務を続けています。2023年にはWebライティング事業部全ライターの中からMVPに選ばれました！

チェッカーの富田さんはオフィス歴9カ月で転勤。関西圏へ引っ越されました。現在は5歳になるお子さんを育てながら、ライターが執筆した文章を自宅でチェックされています。在宅歴3年以上のベテランさんです♪

■転勤しても状況に合わせて続けられる仕事がpeekabooにはある！

peekabooのライターはオンライン環境さえ整っていれば自宅で仕事ができるんです！転勤があってもキャリアを中断することなく、家庭環境に合わせて働き続けられます。転勤族ママ特有の悩みもpeekabooの仕事なら解決できること間違いなし。オンライン説明会や保育園見学会も定期的に開催中なので、お気軽にお問い合わせください。

詳しくはYouTubeをcheck！