【10月・園開放】“遊びから学ぶ“充実のカリキュラム♪peekaboo幼稚舎を見学しよう!

 

広島市安佐南区八木にある「peekaboo幼稚舎」は、子どもの気質を理解して接する教育指導法「キッズコーチング」やニュージーランドの「テファリキ」を取り入れている話題の園です。「実際にどのような活動をしているのか知りたい!」という声にお応えし、10月に園開放を実施いたします。今回は、幼稚舎やカリキュラムについてご紹介するので、園開放の事前情報として参考にしてください♡

 

クラス12名の少人数保育!子どもに寄り添える園 

peekaboo幼稚舎は、海外基準の少人数保育で、子ども510人に対して保育士1人配置しています。日本の枠組みにとらわれず手厚い保育をするのが特徴です。 

 

また、保育士全員が「キッズコーチング」の講座を履修し、子どもの気質や発達に合わせて、子ども一人ひとりに合った保育を行っています。教えるのではなく“導く”教育をするのが特徴です。 

 

ニュージーランドの教育法「テファリキ」を主軸としたカリキュラム

“学びの原点は遊び”と考える、ニュージーランドの教育法「テファリキ」を基にしたカリキュラムが充実しているのも特徴のひとつ。教室の枠がない幼稚舎では、工作コーナーやままごとコーナーなどを設け、「コーナー保育」を行います。自ら遊びを選ぶことで、自主性を育み、考える力が身につくそうですよ。自発的に子どもが行動できるようになるのを魅力に感じて、入園を決めたママも多いんです 

 

自己肯定感が高い子に育つ!非認知能力を育てる取り組み 

お互いの“いいところ”を見つける活動を行い、子どもの自己肯定感を育んでいます。帰りの会で、友だちの“いいところ”を発表したり、手作りポストに保育士が「いいとこレター」を投函し、レターを持ち帰ってママやパパに褒めてもらったりする取り組みで、子どもたちの自己肯定感を高めています!

 

子どもの得意を伸ばす、peekaboo幼稚舎を見に来てください 

ネイティブの先生の英語レッスンなど、課外活動も充実しているため、習い事に通わなくても多彩な経験ができますよ♪大切な子どものために、しっかりと幼稚園選びをしたいですよね!気になる方は、ぜひ園開放にご参加ください。

 

peekaboo幼稚舎は、企業で働く従業員のお子さんを中心に、地域の待機児童になっているお子さんも預かる企業主導型保育園です。

0歳児さんから幼稚舎卒園までの年齢のお子さん預かることができますが、保護者が就労等しているお子さんが対象となります。

隣接している株式会社peekabooでは、未経験からでも働けるWEBライター、テレフォンアポインターなどの職種もあり、随時募集をしています。入園と一緒にお仕事についても検討してみてくださいね。

 

▼こちらの記事で幼稚舎に関して詳しくご紹介しておりますのでチェックしてみてくださいね♪

https://www.bm-peekaboo.com/education/100157/

 

<peekaboo幼稚舎・園開放>

開催日

1029日()・11月5日(火)・11月12日(火) 

時間

10:15〜11:15

対象

2~3歳児さん(令和3年4月2日生~令和4年4月1日生まれ) 

定員

各日2組まで 

内容

園開放(見学)

持ち物

水筒

備考

動きやすい服装でご来園ください

 

◆お申し込みはコチラから◆

 

株式会社peekaboo本社オフィス

082-873-3400

info@peekaboo.co.jp

 

インスタも要チェック! 

@peekaboo.hiroshima 

みなさまとお会いできる日を心よりお待ちしております 

ピーカブーについてのご質問・お問い合わせなどは、お気軽にどうぞ。

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