peekabooなら急な休みでも大丈夫!ワーママが休みを取りやすい理由とは?

こんにちは!子育てママがたくさん活躍している株式会社peekabooです。

 

お子さんの急な体調不良で休むことに、申し訳なさを感じているママも多いのでは?peekabooなら急な休みでも大丈夫!ママ達がお互い様で助け合える環境が整っていますよ。

 

今回はpeekabooで働くママ達に、急な休みのときはどのようにしているのかインタビューしました!ワーママでも休みを取りやすい理由をご紹介します。

 

 

■peekabooは9割以上がママだから子どもの急な体調不良もお互い様!

アウトソーシング事業部 アポ隊の神広さんは2歳と3歳の年子育児をしているママです。

 

昨日まで元気でも、翌日急にお子さんが発熱することもあると話してくれました。休むときには「休んだ日数分」を振替出勤するようにしているそうです。休むことになっても、当日に代わりを見つけるなどの手間がないので安心して休みを取ることができるのだそう。

 

周りもママばかりなので、子どもの体調不良も理解し合えてとても助かっているようです!

 

■子どもの定期健診や習い事を優先して仕事ができる!

同じくアウトソーシング事業部アポ隊の増田さんは、オフィスに併設しているpeekaboo幼稚舎にお子さんを通わせながら、平日週4日働いているママです。

 

シフトは自分が希望する日を休みにできるので、子どもの定期健診や習い事などを優先して働けると話してくれました。

 

引っ越しのときには連休を取らせてもらったことも。周りのママ達に「引っ越し無事終わった?」など声をかけてもらい、連休後の出勤も気まずい思いをすることなく、働きやすい環境に感謝しているそうです♡

 

■peekabooなら休みたいときはシフトを変更して出勤できる♪

アポ隊として働いている松本さんは転勤族ママのため、体調不良のお子さんをほかに預ける先がなく急な休みを取ることも多いそうです。

 

peekabooなら、自分が休みたいときはシフトの日にちを変更して出勤すれば大丈夫!本当に休みやすくて、ありがたいと教えてくれました。

 

■急なトラブルや子どもの行事も柔軟に対応!臨機応変に働ける

Webライティング事業部の江南さんは、3人のお子さんがいるママです。お子さんの誰かが体調を崩すと、思うように働けないこともあるそう。

 

peekabooは休んだり、在宅勤務ができたりと臨機応変に仕事ができるので働きやすい環境だと教えてくれました。peekabooは9割以上がママという環境のため、役員も一緒に働くメンバーも子どもを育てている人が多いそうです。

 

急なトラブルや行事などに理解があるため、産後初めて社会に復帰するママも安心して仕事ができますね♡

 

■フォロー体制が整っているから安心して休むことができる

バックオフィス事業部の谷川さんは、出産後の職歴のあるママです。前職では仕事上どうしても外せないときは、夫の両親にお子さんを預けたり、体調不良のお子さんを会社の上司に預けたりと、家族や会社など周りに迷惑をかけていると感じていたそうです。

 

第2子産休中にpeekabooのことを知り、絶対にこの環境で働きたい!と入社を希望されたとのこと。お子さんの熱や行事で休んでも「お互い様」、フォロー体制が整っているpeekabooなら安心して休みを取ることができているそうです。

 

■「休むのが申し訳ない」と思わないで!peekabooならママが安心して休めます♡

peekabooは「休みを取るのが申し訳ない」とママが思うことなく、お互い様の精神で助け合える環境が整っています。

 

ワーママが柔軟に働けるpeekabooなら、家庭と仕事を両立させながらスキルアップが叶いますよ♪

 

現在peekaboo広島では、お仕事説明会や保育園見学を随時実施しています。

 

小さなお子さんがいるママもオンラインで参加ができます。ご都合の良い説明会に気軽にご参加くださいね。

 

株式会社peekaboo本社オフィス

082-873-3400

info@peekaboo.co.jp

 

◆SNSでも情報を随時配信◆

・YouTube
@peekaboo1671

 

・Instagram
@peekaboo.hiroshima

 

・TikTok
@peekaboo_hiroshima

 

みなさまとお会いできる日を心よりお待ちしております♪

先輩ママ教えて! peekaboo保育園を選んだ決め手は?推しポイントは?

こんにちは!広島の子育てママを応援するpeekaboo広島です。

 

オフィス併設の企業主導型保育園であるpeekaboo保育園。

 

今回は実際にお子さんを預けているママの「決め手」や「推しポイント」を聞いてみました。これから保育園探しを始める方はぜひ参考にしてくださいね。

 

■peekaboo保育園の魅力って?働くママにインタビュー!

Webライティング事業部所属の伊藤さんは、「充実した保育環境なのに保育料無料ということに驚きました。入社と同時に保育園に入園できるので社会復帰が叶いました」とのこと。

 

また安佐南区のpeekabooせせらぎ保育園を見学した際は、「明るく清潔感のある園内でたくさんの先生が見てくれる環境でした。笑顔でのびのびと過ごす子どもたちの様子に預けることの罪悪感がなくなりました」とのことでした。

 

次に、Webライティング事業部所属の上本さんは、「保育園の先生たちが優しく前向きな方ばかり。

うちの子は歩き始めが遅くて焦りを感じていましたが、先生に相談すると丁寧なアドバイスをもらって気持ちが前向きになりました」とのこと。

 

また給食に関しても「子どもの月齢と様子に合わせてくれます。アレルギー食にも丁寧に対応してくれるのでありがたいです」とのことでした。

 

ほかにもpeekaboo保育園はその日の子どもの様子を写真で見られる連絡帳アプリを導入したり、季節ごとのイベントを開催して子どもにさまざまな経験をさせてくれたりと、保護者にもしっかりと寄り添ってくれます。

 

■毎週月曜日は英語のレッスンを開催♪

八木オフィスの1Fにあるpeekaboo幼稚舎は、多彩なカリキュラムを組んで子どもの可能性を広げるお手伝いをしています。

 

中でも人気は外国の先生による英語レッスンですが、なんと保育園でも週1回開催しているんです。ネイティブな英語を学べる機会があるのはpeekaboo保育園ならではですね♪

 

■避難訓練は併設の幼稚舎・保育園と合同で実施!

peekabooでは併設の幼稚舎や保育園と合同の避難訓練を定期的に実施しています。例えば地震の避難訓練のときは机やいすを散乱させるなど本番さながらのリアルな状況を再現。

 

訓練でも子どもたちもママもみんな真剣です。peekabooは幼稚舎や保育園がオフィスに近いので、もしものときもすぐに子どもの迎えに行けるのも魅力的ですね。

 

【peekaboo保育園について】

今回ご紹介しているのは、八木オフィス併設のpeekabooせせらぎ保育園の様子です。

 

園の雰囲気や方針をしっかりと知りたいという方は保育園の見学、個別のお問い合わせもご利用ください♪オンラインでの会社説明会もやっているので、気軽にお問い合わせください。些細な質問でももちろんOKですよ!

 

株式会社peekaboo本社オフィス

082-873-3400

info@peekaboo.co.jp

 

◆SNSでも情報を随時配信◆

・YouTube
@peekaboo1671

 

・Instagram
@peekaboo.hiroshima

 

・TikTok
@peekaboo_hiroshima

 

みなさまとお会いできる日を心よりお待ちしております♪

【キッズコーチングとは?】保育園・幼稚舎でのキッズコーチング活用事例を紹介!

こんにちは!子育て世代のママが多数活躍中のオフィス、peekaboo広島です。

 

今回は、peekaboo保育園・幼稚舎で活用している「キッズコーチング」についてご紹介します。キッズコーチングを導入した活動内容や、園の教育方針など詳しくチェックしていきましょう。

 

■peekabooについて

peekabooの代表、小村自身も3人の子どもを育てるママです。保育園を運営していくにあたって小村自らキッズコーチングの資格を取得。

 

子育て中の女性が「育児と仕事を両立できる会社が少ない」と感じ、子育て女性のキャリア支援を目的とした保育園併設オフィスpeekabooを2016年に設立しました。

 

■キッズコーチングを導入した保育園での活動

peekaboo保育園では全ての活動の土台にキッズコーチングを導入しています。「未来ある子どもたちが大人になったら役立つことを育める場所」、これがpeekaboo保育園の目指す姿です。

 

peekaboo保育園では、個々の発達に合わせてクラス分けをする成長別保育を導入。カリキュラムに合わせた保育ではなく、自己肯定感を大切にし、愛着形成を育める環境構築を行っています。

 

「教える」ではなく「遊び」から工夫し、学びに繋がり集中力、創意工夫を育み、自分が頑張ること・自分が得意なことを発見できる環境です。

 

peekaboo保育園では、キッズコーチングの7ステップに沿っての発達を大切にしていますよ。

 

■幼稚舎での活動

年少~就学前の園児が過ごすpeekaboo幼稚舎では「プレイシング法」という行動科学に基づいた活動も取り入れています。

 

一例として、片付けの合図は音楽のため、先生たちが指示しなくても園児自ら片づけを始める、挨拶マットを置くことで、登園・降園時は決められたところで挨拶をする、などの習慣をつけています。

 

また保育士が1人ひとりの気質を理解し、子どもの才能を最大化するようコミュニケーションを図っているそうです。

 

他にもコーナー保育、多彩な課外活動、フィロソフィーなど、幼稚舎では子どもの好きを追求できる環境を整えています。

 

■その他の活動について

代表の小村自身が学んだこと、自身の子育て経験をもとに他のママやパパにも役立ててほしいという想いで、キャラクターコーチングや7ステップコーチングについて「伝える」講演活動も行っています。

 

講演会では多くのママやパパが参加し、参加者からは「子どもの性格や発達に合わせた声かけが必要だと分かった」「キッズコーチングをもっと知りたいと興味を持った」という声が寄せられるなど、大きな反響がありました。

 

■キッズコーチングで子どもの成長を育もう!

今回はpeekaboo保育園・幼稚舎で取り組んでいるキッズコーチングについてご紹介しました。キッズコーチングの整った環境なら、子ども1人ひとりの個性に合った教育が受けられますよ♪

 

そんなpeekabooでは随時園開放を行っています!「peekabooで働きたいけど、保育園や幼稚舎の環境は大丈夫?」と心配な方は、ぜひお気軽にご参加くださいね♪

 

詳しくはYouTubeをcheck!

 

株式会社peekaboo本社オフィス

082-873-3400

info@peekaboo.co.jp

 

◆SNSでも情報を随時配信◆

・YouTube
@peekaboo1671

 

・Instagram
@peekaboo.hiroshima

 

・TikTok
@peekaboo_hiroshima

 

みなさまとお会いできる日を心よりお待ちしております♪

【2月も開催!現地&オンラインお仕事説明会】募集職種とpeekabooの魅力も♡

 

 

こんにちは!スタッフ中95%がママのpeekabooでは、2月にお仕事説明会を開催します。

 

募集職種
  • テレホンアポインター
  • 営業
  • SNS運用
  • 美容医療チェッカー
  • ライター
  • チェッカー
  • 保育士

 

「それぞれどんな仕事なの?」と疑問に思う方のために、詳しい仕事内容や職場環境について解説します!

 

■未経験者も歓迎!手厚い研修と優しい先輩がサポート♪

 

2月は7つの職種を募集!特に積極的に採用予定なのが、クライアントの代わりに電話などでお客様対応をする「テレホンアポインター」です。

 

▼テレホンアポインターのお仕事詳細はこちら

話すことが好きな人必見!アウトソーシング事業部のアポ隊業務って?

 

ほかにも、自社メディア“ひろしま子育て情報pikabu”に関わる「営業」、SNSの画像や動画を作成する「SNS運用」、ネット記事を執筆する「Webライター」、Webライターの書いた記事を校正・校閲する「チェッカー」や「美容医療チェッカー」、さらにはpeekaboo保育園の「保育士」さんまで幅広く募集します。

研修制度が整っているので、未経験の方でもお仕事をスタートしやすい職種もありますよ!

 

それに、分からないことがあれば優しく教えてくれる先輩ばかり♡「自分も最初はそうだったよ~」と親身になってサポートしてくれます。

 

▼営業のお仕事詳細はこちら

【営業職 ワーママの1日】「ママ」が強みになるpeekaboo広島の営業の魅力とは?

 

▼SNS運用のお仕事詳細はこちら

【選択肢が広がる!】SNS運用チームの動画編集のお仕事とは?

 

▼Webライター/チェッカーのお仕事詳細はこちら

未経験でも活躍中!Webライター・チェッカーの仕事内容とは?

 

▼医療広告チェッカーのお仕事はこちら

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

子育てママの働くオフィスpeekaboo(@peekaboo.hiroshima)がシェアした投稿

 

▼保育士のお仕事はこちら

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

子育てママの働くオフィスpeekaboo(@peekaboo.hiroshima)がシェアした投稿

 

 

■保活が不要!企業主導型保育園に即入園できます♡

 

peekaboo最大の特長は、八木と袋町に0歳から利用できるオフィス隣接の企業主導型保育園があること!入社と共に保育園入園も決定するので、保活問題に苦労しなくていいんです。

さらに勤務時の保育料は無料!子どもと一緒に通勤できるので、別途保育園へ送迎する時間が省ける点も人気の理由です♪

連絡帳アプリでは、毎日届く写真付きの活動報告でわが子の成長を日々確認できますよ。

 

■ほとんどのスタッフがママ!働きやすい職場環境が魅力

 

peekabooには、赤ちゃんから中高生まで幅広い子育て経験のあるママがたくさん!

 

子育ての悩みを相談できたり、子どもの急な体調不良による休みも理解してもらえたり、働きやすい環境が整っています。

同僚という立場だけでなく、ママ友として交流したり、情報交換したり♪自宅で孤独に子育てをする毎日から一転!

peekabooで働くと、日々の生活が潤いますよ♡

 

子育てしながら働きやすい環境で仕事するならpeekabooへ!
こちらの記事でご紹介したのは、peekabooの魅力のほんの一部!詳しくはぜひお仕事説明会へご参加ください。

 

しっかりと会社のことを理解していただけるよう、丁寧に対応させていただきます。

 

株式会社peekaboo本社オフィス

082-873-3400

info@peekaboo.co.jp

 

◆SNSでも情報を随時配信◆

・YouTube
@peekaboo1671

 

・Instagram
@peekaboo.hiroshima

 

・TikTok
@peekaboo_hiroshima

 

みなさまとお会いできる日を心よりお待ちしております♪

新人メンバーにインタビュー!入社してみて育児と仕事の両立は実際にできた?

こんにちは!子育てママがたくさん活躍している、株式会社peekabooです。

 

「仕事を始めたいけど育児と両立できるか不安」という方はいませんか?今回は2024年4月以降に入社した新人メンバーに、入社後の育児と仕事の両立について聞いてみました!

 

peekabooを選んだ理由や、実際に働いてみた感想も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

■袋町のライターママ・Sさんにインタビュー

パソコンを扱う仕事に興味を持ち、スキルを身につけるためにpeekabooに入社したSさん。

 

未経験からのスタートでしたが、丁寧な研修を受けることで文章が書けるように…!自分の書いた記事がアップされると、嬉しくてやりがいを感じているそうですよ♪

 

1歳のお子さんも、登園すると先生に手を伸ばすほど馴染んでいる様子です。保育園からは、その日の子どもの写真がアプリで送られるので、安心して預けられますね♡

 

■袋町のライターママ・Iさんにインタビュー

子育てに理解のある会社を探していたIさん。新聞記者として働いていた経験を活かしながら、地元に愛着のある会社で働きたいと思っていたそう。その条件にぴったりな会社がpeekaboo!

 

ライターとしてさまざまなジャンルの記事を書く中で、商品のレビュー記事では自分で撮影した写真を盛り込めたことが嬉しく、やりがいを感じたそうです。

 

分からないことは先輩ライターやチェッカーが教えてくれるので、書く力も上達しやすい環境になっているとのこと。「在宅ワークも可能なので、家族を優先した働き方ができますよ」とのこと。

 

■八木のアポ隊ママ・Tさんにインタビュー

「子どもと離れたくないけど働きたい、保育園でいろいろな経験をしてほしい」と悩んでいたTさん。

 

SNSでpeekabooを知り「理想の職場を見つけた!」と、とても喜んだそう。

電話業務ははじめてで不安もあったTさんですが、先輩からアポの取り方や話し方を丁寧に教わり、ロールプレイングで練習…!その結果、安心して業務をスタートさせられたそうです♪

 

併設の保育園に預けているお子さんは、のびのびと体を動かし、いろいろなことを体験してとても楽しんでいます。

 

はじめての子育てで分からないことが多くても、周りに先輩ママがたくさんいるので、何でも相談できる職場環境も心強いですね。

 

■子育てしながら自分らしく働ける職場が魅力的!

peekabooは働くメンバーの約9割がママなので、子育て中でも働きやすい環境が整っています。

 

しっかりとした研修もあるので、未経験からでもはじめやすいですよ!気になる方は、気軽に説明会に参加してみてくださいね。

 

詳しくはYouTubeをcheck!

 

 

株式会社peekaboo本社オフィス

082-873-3400

info@peekaboo.co.jp

 

◆SNSでも情報を随時配信◆

・YouTube
@peekaboo1671

 

・Instagram
@peekaboo.hiroshima

 

・TikTok
@peekaboo_hiroshima

 

みなさまとお会いできる日を心よりお待ちしております♪

子どもが2人以上いても大丈夫!peekabooで働くママにインタビュー♪

こんにちは!ワ―ママが多数活躍中のオフィスpeekaboo広島です。

 

今回は実際に幼稚園児と保育園児、2人の子どもを育てながらpeekabooで働いているママにインタビュー!お仕事内容や、peekabooの魅力について教えてもらいました。2人以上のお子さんがいらっしゃる方は必見です!

 

■frog事業部 Yさん

frog事業部で活躍されているYさんは、上のお子さんがpeekaboo幼稚舎に、下のお子さんがpeekaboo保育園に通っています。

 

Googleでの実績の振り返りや今後の対策、お客様との打ち合わせ、各MEO(上位表示施策)サポート担当に引き継ぐ業務を行っているYさん。

 

peekaboo幼稚舎は、少人数制で先生も手厚い人員配置なので、1人ひとりの個性に合わせた指導方法でしっかり見てくださるのが魅力のひとつ。

 

イベントやカリキュラムも豊富で、「家庭では難しいことも体験させていただけるのがありがたい」と語ってくれました。

 

幼稚舎も保育園も職場と隣接しているので、一緒に登園・お迎えができて移動時間を大幅に短縮できるのがpeekabooの嬉しいポイント。仕事の合間に子どもの行事に参加できるのもpeekabooならでは♪

 

ママばかりのpeekabooは、子どもの熱や行事があるのもお互いさまスタッフ同士でサポートし合うことができる職場ですよ。

 

■アシスタントディレクター Kさん

続いてアシスタントディレクターのKさんにお話を伺いました。上のお子さんは外部の幼稚園に、下のお子さんはpeekaboo保育園に通っています。

 

Kさんは未経験からのスタートでしたが、先輩が丁寧に分かりやすく教えてくださるので、すぐに業務を覚えることができたそうです。

 

幼稚園では行事や役員の会議が平日に行われることが多いというKさん。peekabooならシフトを幼稚園の予定に合わせて調整でき、在宅勤務も可能なので、安心して働くことができると語ってくれました。

 

現在携わっている仕事も、子育て世代向けの内容が多いそうです。「ママであること」を強みにできる職場はなかなかないので、やりがいを感じながら働くことができるとのこと♪

 

■保育園・幼稚舎の紹介

peekabooで働くと、保育園に無料で子どもを預けることができます!保育園では「キッズコーチング®」を取り入れるなど、子どもに寄り添った保育をしていますよ♪

 

さらに幼稚舎では、幼児教育先進国のニュージーランドの教育指導法テファリキ」を日本で初めて採用「教室」の枠がないワンフロアの園舎に常時10種類以上の遊びコーナーを設置し、子どもたちが主体的に遊び方を選べるよう工夫されています!

 

質の高い教育を受けさせたいと考えているママ・パパにも選ばれている幼稚舎です。きょうだいで幼稚舎と保育園に通うお子さんも多数いらっしゃいますよ。

 

■子どもが2人以上いても安心して働ける!

子どもが2人以上いたら仕事を探すのが大変ですよね。「上の子が幼稚園、下の子はまだ小さいけど働けないかな?」とお悩みの方は私たちと一緒に働いてみませんか?

 

peekabooでは、随時仲間を募集しています!気になる方はぜひお気軽にご連絡ください♪

 

詳しくはYouTubeをcheck!

 

株式会社peekaboo本社オフィス

082-873-3400

info@peekaboo.co.jp

 

◆SNSでも情報を随時配信◆

・YouTube
@peekaboo1671

 

・Instagram
@peekaboo.hiroshima

 

・TikTok
@peekaboo_hiroshima

 

みなさまとお会いできる日を心よりお待ちしております♪

開放的なpeekabooのオフィスの魅力とは?八木拠点をご紹介

こんにちは。広島で多くのワーママが活躍している株式会社peekaboo広島です。

 

子育てしながら働く女性のことをワーキングママ、通称ワーママと言いますが、実際peekabooで働く9割以上はワーママなのです。

 

そんなワーママが集まるオフィスってどんなところか気になりませんか?今回ご紹介するのは、株式会社peekabooの八木拠点についてです!ぜひ最後までご覧ください。

 

■株式会社peekabooの八木拠点とは?

peekabooの八木拠点は広島市安佐南区八木のスーパーや飲食店、100円ショップなどが並ぶ一角にあります。

 

peekabooで働くとなんと保育料無料!peekabooせせらぎ保育園に併設した八木オフィスには授乳室も完備されているので、授乳中のママでも働くことができます。

 

保育園の隣のオフィスには、アウトソーシング事業部(コールセンター事務職、テレフォンアポインター)のみなさんが働いています。

こちらからは保育園の様子が覗ける工夫がされているのが特徴です。

 

八木オフィスの隣の建物1階にはpeekaboo幼稚舎があり、2階に通称キャリラボと呼ばれるもうひとつのオフィスがあります。ここでは主にWebライティング事業部(チェッカー、ライター)、フロッグ事業部、メディア事業部のみなさんが働いており、会議室もあるんですよ。

 

また、ここの特徴はなんといってもオシャレなキッチンスペース。撮影に使用したり、スタッフが集ったりと、キャリラボの要になっているかもしれません。

 

■オープンな環境でひろがるママ友の輪

 

peekabooのオフィスはとても開放的です。ワンフロアにいくつかの部署が集まっているので、他部署の人でもコミュニケーションが取りやすく、業務が円滑に進められます

 

働くスタッフも気さくでオープンな人が多く、部署を飛び越えて気軽に交流し合えるのがpeekabooの魅力です!

 

peekabooで働くと保育料が無料になるオフィス隣接の保育園に預けている人も多いので、子ども同士が同じクラスなど共通点も多く、あっという間にママ友の輪が広がりますよ。

 

■オフィスにオープンキッチンがある!

キャリラボの要、オープンキッチンはスタッフみんなが自由に使えるのです。バルミューダのオシャレな家電がそろっており、気分が上がること間違いなし。

 

幼稚舎のイベントや記事の撮影のほか、ランチタイムや仕事の合間などリフレッシュのために使用することも。ワーママに選ばれる唯一無二のオフィスでしょう。

 

今回は株式会社peekabooの八木拠点についてオフィスの特徴を中心にご紹介しました。保育園隣接やコミュニケーションが取りやすい開放的なキッチンつきのオフィス、お買い物にも便利な周辺環境など、ワーママに優しい環境が整っています

 

peekabooはあなたの働きたい気持ちを応援する会社です!ぜひ一歩踏み出してみてください!あなたのチャレンジをお待ちしています。

 

株式会社peekaboo本社オフィス

082-873-3400

info@peekaboo.co.jp

 

◆SNSでも情報を随時配信◆

・YouTube
@peekaboo1671

 

・Instagram
@peekaboo.hiroshima

 

・TikTok
@peekaboo_hiroshima

 

みなさまとお会いできる日を心よりお待ちしております♪

【プレスリリース】経験×多様性で新たな働き⽅を提案 新聞業界のプロが定年退職後 ⼦育てママのオフィスに⼊社

経験×多様性で新たな働き⽅を提案

新聞業界のプロが定年退職後

⼦育てママのオフィスに⼊社

 

 Webライティング事業などを展開する、⼦育てママが働く企業主導型保育園併設オフィス株
式会社peekaboo(本社:広島県広島市安佐南区⼋⽊、代表取締役社⻑:⼩村佳⼦、以下「ピー
カブー」)にこの度、元中国新聞記者で、編集統括デスクや東京編集部⻑を歴任した⽵森俊之さ
ん(68)が新たに加わりました。ピーカブーにこうした経歴のスタッフが⼊社するのは初めて
のことです。約30年にわって新聞記者として活躍した経験が活かされることを期待していま
す。⽵森さんの⼊社をきっかけにピーカブーでは、⼦育てママだけでなく、年齢を問わず、⼀
⼈ひとりの強みを最⼤限に発揮できる環境づくりをさらに推進いたします。当社への取材のご
検討をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

【⽵森俊之さんの主な経歴】

竹森俊之さんプロフィール画像1956年9⽉⽣まれ(現在68歳)
1980年3⽉広島⼤学政経学部卒業
1980年4⽉中国新聞社⼊社
1980年4⽉松江⽀局
1995年4⽉東京⽀社編集部
2003年4⽉編集局統括デスク
2006年4⽉東京⽀社編集部⻑
2013年4⽉執⾏役員販売局⻑
2014年4⽉執⾏役員防⻑本社代表
2016年9⽉中国新聞販売センター代表取締役
2021年9⽉中国新聞販売センター代表取締役退任
2024年11⽉ピーカブー Webライティング事業部⼊社

 

 

[職務経歴]
株式会社中国新聞社(1980年4⽉〜2016年9⽉):
新聞記者として約30年、取材・記事執筆や紙⾯編集に携わる。営業部⾨に転じた後も、販売促進や企画事業など様々な業務を経験

 

記者業務:
事件事故や災害、⾏政や選挙、スポーツなど幅広く担当。東京⽀社では官邸記者クラブで官房⻑官番などを務め、橋本⾸相時代に⽇⽶⾸脳会談を同⾏取材。核実験実施のフランス⼤使に独⾃インタビューを⾏うなど、国政・外交に関わる記事も出稿。また、⽇⽶記者交換プログラムで世界同時多発テロ直後の⽶国を回り、市⺠の思いなどを取材。
紙⾯編集業務:
1⾯や社会⾯、各地⽅版などの記事整理、編集を担い、シドニー五輪(2000年)では連⽇の特集紙⾯制作を指揮。地⽅版や1⾯の紙⾯改⾰を⽴案、主導。
管理職としての経験:
東京、備後本社時代を通じ、紙⾯管理や業務改⾰などに尽⼒。販売局⻑として、新聞販売増へ向けた取り組み、新規販促事業の⽴ち上げを指揮。防⻑本社代表として⼭⼝、九州地域の編集部⾨、営業部⾨を統括し、紙勢維持や新ビジネス開発、事業の多⾓化に注⼒。
株式会社中国新聞販売センター(2016年9⽉〜2021年9⽉):
代表取締役として、主軸の新聞販売に加え新たな収益源も開拓。⾷品などの物販事業を新展開し、5年で同部⾨の売上を7倍に拡⼤。広島カープ球団と連携した商品開発にも成功。


 

【⽵森さんの現在の業務】
 2024年11⽉、業務委託としてWebライティング事業部にチェッカーとして⼊社し、主に在宅ワー
クで働いています。現在の仕事内容は、ピーカブーのライターが執筆した記事のチェック業務で
す。具体的には、住宅販売に関する記事や商品の⼝コミ記事など、様々なジャンルのコンテンツを
校閲し、「内容が正確か」「表現が適切か」など基本的な確認に加え、「読み応えがある内容かどう
か」という視点でもチェックしています。 今後は、社内のライターやチェッカーを育成する業務に
も携わる予定です。

【⽵森さんのコメント】

 

 中国新聞販売センターを退職してからの3年間は、⼀度⽴ち⽌まり、⾃分の⼈⽣を振り返る時間と
なりました。しかし、これまでに培ってきた経験やスキルを活かし、再び社会に貢献したいという
思いが強くなり、今回、新たな挑戦を決意しました。⻑年の新聞記者・編集者としての経験だけで
なく、新たな事業を企画・推進した実績をもとに、これからの仕事にも積極的に取り組んでいきた
いと思います。在宅ワークが中⼼ですが、ミーティングなど必要に応じて出社しています。ピーカ
ブーは、周りが⼦育てママたちばかりなので、私⾃⾝、多くの刺激を貰う毎⽇です。まだまだ意欲
もやる気も⼗分で、次のステージでの新しい出会いや学びを楽しみにしています。

 

【採⽤担当(Webライティング事業部部⻑菅野祐⼦)より】

 これまで、ピーカブーのWebライティング事業部は全員が⼥性であり、その約9割が⼦育て中のママたちでした。また、スタッフの年齢層は20~40代前半が97%を占めており、⾃分の親世代にあたる年齢の⽅を採⽤することは、私⾃⾝にとって予想外。スタッフ採⽤に応募があった際、⽵森さんの経歴にも驚きました。
 ピーカブーにとって⽵森さんの⼊社は、とても意義深いものとなっています。「⾃⾝の経験を若い世代に伝えたい」という強い想いを胸に、定年退職後の新たな働き⽅を模索されている⽵森さんの姿勢は、同じような状況にある多くの⽅々にとって⼀つの選択肢を⽰すものだと考えているためです。                     

 ⽵森さんが培ってこられた「取材から記事執筆・編集までの⼀貫したスキル」を活かして、ピーカブーのライティング業務においても⼤きく貢献して頂ければと思います。
 また、⽵森さんは、営業部⾨時代には新たな収益事業を創出し、事業売上を⼤幅に伸ばした実績を持ちます。当社では、これらの経験を活かしたアドバイスや新規提案にも期待を寄せています。ピーカブーではこれからも多様な⼈材を受け⼊れ、柔軟かつ豊かな働き⽅を⽀援して参ります。

 

 

 

会社概要

所在地    :広島県広島市安佐南区八木1-20-12 セセラガーデン1F

代表取締役社長:小村佳子

設立     : 2017年1月5日

事業内容   :Webライティング事業/アウトソーシング事業/メディア事業/保育園の運営/

        キャリア事業/FC事業/Webマーケティング事業(frog事業)

社員数    :189名※2025年1月現在(オフィス63名、業務委託74名、保育従事者52名)

ホームページ :https://www.peekaboo.co.jp/

 

問い合わせ先

株式会社peekaboo

広報担当:平井

電話  :082-873-3400

メール :pkb-press@peekaboo.co.jp

受付時間:月曜~金曜日 9:00~17:00(土・日・祝 除く)

【2月・園開放】peekabooの保育園で一緒に遊びましょう!

 

大好評!

0歳のお子さんを対象にした2025年2月園開放について

 

今月も開催します!peekabooの保育園の園開放!

ご都合がよろしければぜひご検討ください♪

 

※園開放参加の対象月齢は、0~1歳児(2023年4月2日以降のお誕生日)のお子様になります。

※感染症の状況によっては、開催中止とする場合がありますのでご了承ください。

 

 

 

子育てのお悩み相談や発育の相談など、保育士さんへ相談ができちゃうチャンス!

月齢にあった接し方や遊び方を一緒に体験できます。

今後も開催予定ですので、ご予定に合わせてぜひご参加ください!

 

【開催日時・場所・内容】

◇peekabooせせらぎ保育園(八木)

 2月7日(金) 10:00~11:00

 広島市安佐南区八木1-20-12セセラガーデン1F

 ★運動遊び

 ★お部屋探索遊び

 ※限定3組(先着順)

 

◇peekaboo保育園(袋町)

 2月20日(木) 10:15~11:15

 広島市中区中町1-29 ラテール袋町公園前2F

 ★絵本読み聞かせ・親子ふれあい遊び

 ※限定2組(先着順)

 

 

◆お申し込みはコチラから◆

 

お問い合わせ先:082-873-3401

【新人さんに聞いた!】未経験の仕事でも挑戦できる環境って?

こんにちは!広島にある子育て世代が活躍するオフィス【peekaboo】です!

 

子どもを保育園に預けて働きたいと思っていても「育児と仕事の両立」や「未経験の仕事を始める勇気がない」と不安に思うこともありますよね。

でも、広島のpeekabooならワーママが働きやすい環境が整っているので大丈夫!

 

今回は2023年4月以降に入社した新人ママ達が働き始めて数カ月たった頃の様子や新人研修についてインタビューをしました。子育てしながら働きたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください♪

 

 ■2023年5月入社のアポ隊ママにインタビュー

ロールプレイングでの練習など研修内容が充実しているので、未経験で電話に慣れていなくても安心してスタートすることができたそうです。

 

実際に働きはじめてからも周りに質問しやすい環境が整っているよう。

子どもの慣らし保育の時間に合わせて初めは短時間からの研修になるため、子どももママも少しずつ新しい環境に慣れることができるのは安心ですよね♡

 

また、勤務中に子どものお熱で保育園からの呼び出しが続いたこともあったようですが、周りからは「お子さん大丈夫?お大事にね」と声をかけてもらえたそう。

早退やお休みが続いてもpeekabooは周りもママばかりなので子どもの急なお熱にも理解があるのもよいところ♪

 

■在宅勤務のライターママにインタビュー

まったくの未経験だったようですが、実践的な研修内容も多かったため、あまり不安なく仕事をはじめることができたそうです。「原稿ごとに丁寧にルールがまとめられたシートが用意されており、それを確認しながら執筆できるので未経験でもスムーズに執筆できます」とのこと。

 

もし、分からないことがあればすぐに質問できる環境なのも助かりますよね。オフィスに出勤することもあれば在宅で執筆することもあるそう。自分の生活環境に合わせてフレキシブルに働き方を変えることができるのはワーママにはとても働きやすい環境ですね♪

 

■peekabooで一緒に働く仲間を募集中!

peekabooは、働くメンバーの約9割がママなので子育て中でも働きやすい環境が整っています。

また、しっかりとした研修もあるので未経験からのスタートでも安心です。

 

あなたも一歩踏み出してみませんか?

 

【peekaboo】では随時仲間を募集しています!気になる方はまずはオンライン説明会にご参加ください。

保育園の見学や個別のお問い合わせも大歓迎!ぜひお気軽にご連絡ください♪

 

詳しくはYouTubeをcheck!

 

株式会社peekaboo本社オフィス

082-873-3400

info@peekaboo.co.jp

 

◆SNSでも情報を随時配信◆

・YouTube
@peekaboo1671

 

・Instagram
@peekaboo.hiroshima

 

・TikTok
@peekaboo_hiroshima

 

みなさまとお会いできる日を心よりお待ちしております♪

ピーカブーについてのご質問・お問い合わせなどは、お気軽にどうぞ。

このサイトを広める